東都大学幕張ヒューマンケア学部看護学科との共同研究

スターク訪問看護ステーション三鷹は、東都大学幕張ヒューマンケア学部 看護学科 学科長：岡本佐智子教授と共同研究を行い「日本看護技術学会第23回学術集会」で発表いただきました。

『訪問看護利用者を対象に頭部から肩部にかけてのマッサージを実施してのリラクセーション効果の検証』
訪問看護を利用し研究の協力を得られた方を対象に、頭～肩部にかけてのマッサージを実施し効果を検証いたしました。
詳細はぜひPDFをご覧ください。